- ワークショップ
- ナゾケン~花園芸能文化研究所~(全3回)再開校
松山市文化創造支援協議会
- <研究所所長>
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杉山田・S・スギオ(地産地消アーティスト)
- <企画>
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杉本 恭
前回大好評だった「ナゾケン」が、再び開校します。
自分のアイデアや感情を表現したいけれど、
新しいイベントを企画したいけれどアイデアがまだ漠然としている
そんなお悩みや疑問をみんなで共有しながら、
ワークショップのファシリテーターは、
昨年参加した方も、初めて参加する方も、
みんなで楽しく、クリエイティブな時間を共有しましょう。
このプログラムは、松山ブンカ・ラボで行ってきたプロジェクトの一部が、松山市文化創造支援協議会に引き継がれたものです。
企画・ファシリテーター
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杉山田・S・スギオ
(地元で生まれ地元で消える地産地消アーティスト)2007年、永遠のオープニングアクターバンド「杉山田スギオとスイートメモリーズ」を結成し、愛媛県松山市三番町を中心に活動中。代表曲「涙の仁川国際空港」(pianissimo-recordsより発売中)http://pianissimo-records.com/?pid=123940660
インターネットラジオもやっとります!「杉山田スギオの潮時アベニュー」http://1-2-sunsea.com/program_cat/shiodokiavenue/ -
杉本 恭
(企画者)1971(昭和46)年10月24日、松山市生まれ。九州芸術工科大学(現在は九州大学)芸術工学部画像設計学科を卒業後、上京。1996年、ラサール石井に弟子入り。愛媛出身ということで、芸名「ぽん」を頂く。付き人兼運転手を務めるかたわら、お笑いライブの敢行や、映像作品を制作。2002年、地元愛媛に戻り、テレビ、ラジオ、ライブ、イベント等で活動。 最近はメディアでの活動はせず、実家の新聞販売店(愛媛新聞)で働き、生計を立てている。妻一人子二人。その他、イベントや結婚披露宴などでの司会、地元の劇団へ役者として参加。また、杉山田スギオとスウィートメモリーズというアコースティックバンド(コミック)を結成し、音楽活動も行っている。2013年、新聞記事を黒く塗りつぶして俳句を作るクロヌリハイク考案。黒田マキという名前で作品制作しながら、公民館や学校などでワークショップを開催し、クロヌリハイクを普及している。新聞を使ったワークショップ研究家。
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- カテゴリ
- ワークショップ
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- 開催日
- 第1回 2023年 11月7日(火) 第2回 2023年 12月5日(火) 第3回 2024年 1月16日(火)
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- 開催時間
各日 19:00~20:40
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- 研究所所長
杉山田・S・スギオ(地産地消アーティスト)
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- 企画
杉本 恭
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- 会場
坂の上の雲ミュージアム3階 会議室(松山市一番町三丁目20)
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- 定員
15名(先着順)
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- 参加料
無料
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- 申し込み・お問合せ
松山市文化創造支援協議会 tel:080-2343-9345