- スクールプログラム
- まちと文化とアートの学校 – 第1回 –
「再考!アートは社会の役に立つのか?」
- <ゲスト>
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戸舘正史(愛媛大学社会共創学部助教、松山ブンカ・ラボディレクター)
11月3日に開催したシンポジウム「アートは社会の役に立つのか?」の番外編です。
アートプロジェクトの事例などを紹介し、いま、なぜ、社会のさまざまな局面でアートが求められているのかを考察していきます。
ゲスト
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戸舘正史
(愛媛大学社会共創学部助教、松山ブンカ・ラボディレクター)静岡県袋井市月見の里学遊館・企画スタッフ(2007‐2012)、アーツカウンシル東京・調査員(2012‐2014)、群馬県前橋市アーツ前橋・教育普及担当学芸員(2014-2015)、一般財団法人地域創造・芸術環境部専門職(2015‐2018)、2018年6月より現職。自治体の文化事業評価員、助成選定委員などを務める。日本文化政策学会、演劇人会議各会員。共著に『芸術と環境』(論創社、2012)。専門は文化政策、アートマネジメント、教育普及(芸術)、公立文化施設運営、労音研究など。
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- カテゴリ
- スクールプログラム
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- 開催日
- 2018.12.15(土)
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- 開催時間
14:00〜16:00
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- ゲスト
戸舘正史(愛媛大学社会共創学部助教、松山ブンカ・ラボディレクター)
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- 会場
愛媛大学総合研究棟2 ラーニングコモンズ2(3階)
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- 定員
30名
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- 参加料金
無料
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- 申し込み・お問合せ
松山ブンカ・ラボ
tel:070-3795-5403
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