松山ブンカ・ラボ

PROGRAM

プログラム

スクールプログラム
まつやまアートカレッジ

アートと福祉学科(全3回)

<講師>

田中真実(STスポット横浜 事務局長)

<ゲスト>

中村麻美(OUTBACKアクターズスクール校長)※②のみ

近年、アーティストと障害者が協働し、ワークショップ、演劇やダンス公演、展覧会などが全国各地で活発におこなわれています。その背景にある障害者とアートを取り巻く環境や制度を理解し、様々な現場の事例に触れながら、今後私たちがどのような形でアートや福祉、ケアの分野に関われるかを考えます。

〈田中真実さんからのメッセージ〉
人が人として生きていくためのアート(芸術や文化)と福祉、ということを最近考えています。さまざまなことが分業になり、サービスも細くなり、専門性が高くなることで、人との付き合い方も部分的になっているのではないかと感じています。アートと福祉の、その人を丸ごととして捉えることができる面白さに魅力を感じて、私はアートや福祉に関わってきたのかもしません。今起きていることを確認しながら、これからの可能性についてみなさんと一緒に考えていきたいです。

STスポット横浜による福祉施設でのダンスワークショップの様子(2019年度、アーティスト:白神ももこ) 撮影:金子愛帆

STスポット横浜による福祉施設でのダンスワークショップの様子(2021年度、アーティスト:岡田智代)

STスポット横浜による福祉施設での音楽ワークショップの様子(2021年度、アーティスト:額田大志) 撮影:金子愛帆

講師

  • 田中真実
    (認定NPO法人STスポット横浜 副理事長・事務局長)

    1984年東京生まれ。大学で地理学、大学院で都市計画を専攻し、コミュニティや地域文化に興味を持つ。2008年STスポット横浜入職。文化施設や芸術団体と学校現場の連携プロジェクトを担当。2020年4月より、神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターの運営を開始。芸術文化分野での中間支援のあり方について、模索している。

  • 中村麻美
    (OUTBACKアクターズスクール校長)

    横浜市出身。早稲田大学第一文学部在学中よりBankART1929の運営に関わる。2005年から世田谷パブリックシアターで教育普及事業を担当。2012年以降、横浜市内の福祉事業所で支援職として働きながら、精神疾患のある人と劇を作ったり、芸術活動を障害者支援に活かす方法を模索。2020年KP神奈川精神医療人権センターの立ち上げに関わる中、OUTBACKアクターズスクールの構想を組み立て、現在に至る。

  • カテゴリ
    スクールプログラム
  • 開催日
    2022年①7月27日(水) ②10月19日(水) ③11月16日(水) 
  • 開催時間

    各日19:00~20:40(100分)

  • 講師

    田中真実(STスポット横浜 事務局長)

  • ゲスト

    中村麻美(OUTBACKアクターズスクール校長)※②のみ

  • 会場

    愛媛大学 社会共創学部本館/総合研究棟2  (城北キャンパス内) 3階 「CRI-2教室」

  • 定員

    30名

  • 参加無料
  • 申し込み・お問合せ

    松山ブンカ・ラボ
    tel:080-9833-9869
    お申込み http://bit.ly/2QTO4zT