- ワークショップ
- シリーズ これまでとこれからの松山の文化を考えよう
文化芸術振興入門(全2回)
- <ファシリテーター>
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伊藤裕夫(文化政策研究者)
行政や財団、文化施設で働く方をはじめ、文化の公共性について考えてみたい市民、学生を対象とした「文化政策」の入門講座です。
文化芸術を振興するとはどういうことなのでしょう?文化芸術に税金を使う意義はどこにあるのでしょう?
まちづくり、観光、教育、福祉などに活用されつつある文化芸術を、社会生活には欠かせないインフラとして捉え直していきます。
講師には日本の文化政策、アートマネジメント研究の第一人者である伊藤裕夫さんをお招きします。
ファシリテーター
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伊藤裕夫
(文化政策研究者)静岡文化芸術大学教授、富山大学芸術文化学部教授を経て、現在はフリーの研究者。静岡文化芸術大学大学院文化政策研究科、立教大学大学院21 世紀社会デザイン研究科等の兼任講師の他、日本文化政策学会会長を務めた。現在は同学会理事、(公財)舞台芸術財団演劇人会議評議員。
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- カテゴリ
- ワークショップ
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- 開催日
- 2021年11月20日(土)、12月18日(土)
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- ファシリテーター
伊藤裕夫(文化政策研究者)
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- 会場
坂の上の雲ミュージアム 会議室
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- 定員
20名
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- 参加料金
無料
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- 申し込み・お問合せ
松山ブンカ・ラボ
tel:080-9833-9869
お申込み http://bit.ly/2QTO4zT