- こどもラボ
- ワークショップ とぶ・かく・はねる
こどもあそびラボ
- <ワークショップ企画>
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こどもの表現を考えるラボ
(和泉元守、越智香苗、桐子カヲル、竹内ひとみ、田村祐子、土山あやか、牧野陽子、山本千絵)
- <ファシリテーター>
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有門正太郎(俳優、演出家)
- <コーディネーター>
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阿比留ひろみ(アートコーディネーター)
「子どもに寄り添う」とは言うけれど、それってどういうことなんでしょうか?
「子どもの想像力を引き出す」とは言うけれど、それってオトナが誘導しているんじゃない?一堂に会したオトナたちが子どもについて表現という切り口で対話し、オトナ自身の学びの場となることを目指す実験場として、ラボメンバーのみなさんと2年間学びを深めてきました。そのひとつの成果として、今回は俳優で演出家の有門正太郎さんと作り出した小学生を対象にしたワークショップを2日間にわたり開催します。
〔 プログラム 〕
・音楽の時間 ・からだの時間 ・絵を描く時間 ・演劇をする時間 ・未来のことを考える時間
※11/26と1/6と1/7の内容は変わります。
ワークショップ企画・ファシリテーター・コーディネーター
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こどもの表現を考えるラボ
(市民、表現者)ラボメンバーは、和泉元守、越智香苗、桐子カヲル、竹内ひとみ、田村祐子、土山あやか、牧野陽子、山本千絵。こどもの表現について2年間、皆で学びを深めてきました。こどもたちと大事にしたいものとは何か、それぞれの得意をどう活かすか等、メンバーたちと考え続けています。
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有門正太郎
(俳優、演出家 )倉本聰主宰「富良野塾」、泊篤志代表「飛ぶ劇場」を経て、「有門正太郎プレゼンツ」を始動。北九州芸術劇場「日韓 合同キャンプ~チャレンジ!えんげき~」総合演出、かすがい市民文化財「演劇× 自分史」作・演出も務める。佐藤佐吉賞優秀主演男優賞受賞(2016)。
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阿比留ひろみ
(アートコーディネーター )大学卒業後、一般企業勤務を経て静岡県袋井市月見の里学遊館企画スタッフを務め、ワークショップや講座などを担当。その後、大学勤務の傍らNPOにて子供向けワークショップ等を企画制作。一般財団法人地域創造・芸術環境部を経て、(一社)あひるタイガ社を設立。代表理事。
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- カテゴリ
- こどもラボ
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- 開催日
- 2022年11月26日(土)、2023年1月7日(土)、追加日程:1月6日(金)
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- 開催時間
各日10:30~15:00
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- ワークショップ企画
こどもの表現を考えるラボ
(和泉元守、越智香苗、桐子カヲル、竹内ひとみ、田村祐子、土山あやか、牧野陽子、山本千絵)
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- ファシリテーター
有門正太郎(俳優、演出家)
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- コーディネーター
阿比留ひろみ(アートコーディネーター)
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- 会場
シアターねこ(松山市緑町1-2-1)
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- 対象
小学生1~6年生
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- 定員
各日10名
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- 持ち物
飲み物、お昼ごはん
※汚れてもいい・動きやすい服装でお越しください。
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- 参加料金
無料
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- 申し込み・お問合せ
松山ブンカ・ラボ
tel:080-9833-9869
お申込み http://bit.ly/2QTO4zT愛媛大学社会共創学部 松山アートまちづくり寄附講座