松山ブンカ・ラボ

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文化サポートプログラム〈らぼこらぼ〉

小さな美術教室を行き来する廊下のようなオンラインネットワーク 第7回

ファシリテーター>
土山あやか(子ども造形アトリエnekko)、深澤孝史(美術家)

今回は静岡県在住のワークショッププランナーの村松弘美さんと長野県在住の臨床心理士の笹田夕美子さんが毎月開催している「ぶっとびアート」の活動に、オンラインを通じて寄り道します。老若男女問わず誰でも参加可能で、絵や造形、歌、詩吟、踊り、トークなどジャンル不問の「なんでも発表会」と題したユニークな企画に参加し、その体験をもとに振り返り会も実施します。

内容
「ぶっとびアート「なんでも発表会」の現場に寄り道してみよう」
①美術教室・寄り道オンライン
日時:2021年7月31日(土)10:00~12:00
オンラインでぶっとびアート「なんでも発表会」の活動を覗いて一緒に発表したり、話したりしてみましょう。

②「なんでも発表会」を振り返る
日時:2021年8月5日(木)19:30~21:00
ぶっとびアート「なんでも発表会」で体験したことを共有し、振り返ります。寄り道オンラインに参加できなかった方もぜひご参加ください。

対象
・小さな美術教室を運営している方(オンラインも含む)
・小さな美術教室を始めてみたい方
・小さな美術教室に通っている方
・美術教育や制作に興味がある方
※これまでの回に参加していない方もご参加頂けます。

第7回について
今回は、ぶっとびアートさんがオンラインで行われている「なんでも発表会」にお邪魔します。
「ぶっとびアート」は2005年にNPO法人クリエティブサポートレッツの一講座として当時スタッフだった村松弘美さんの企画で始まりました。2006年より臨床心理士の笹田夕美子さんが加わり、現在では任意団体として独立して毎月、子どもと子どもを取り巻く大人たちがその人らしくいられる場所作りを目的に活動を続けています。
「ぶっとびアート」はさまざまな企画をこれまで100回以上ワークショップを開催しておりますが、どの企画も誰かが勝手にやっていることを、周りの人が面白がる視点をもつことが基本理念にあるような気がします。何か作品を作ったり、不思議な催しを開催することで、そんな余裕が生まれるような場を作ってました。
しかしコロナでなかなかワークショップが開催できなくなり、オンライン上で何かできないかということで、普段作っているものやコレクションをみんなに見せる時間「なんでも発表会」を始めたそうです。
今回皆さんも「なんでも発表会」に参加して、ぶっとびアートの色々なものや誰かの活動を面白がるエッセンスにふれながら、家にある何かを発表してみませんか?

深澤孝史(美術家)

ぶっとびアート「なんでも発表会」の様子

現在はzoomを使用して「なんでも発表会」を実施している」


小さな美術教室を行き来する廊下のようなオンラインネットワークについて
松山ブンカ・ラボの文化サポートプログラム〈らぼこらぼ〉企画提案者で松山市在住の土山あやか(子ども造形アトリエnekko)と、全国で作品やプロジェクトを発表し続けている札幌市在住の美術家・深澤孝史によるオンラインプロジェクトです。日本中にある子ども向けの「アトリエ」や「美術教室」は、目的、活動内容、運営方法まで多種多様です。このプロジェクトでは、各地のアトリエや美術教室をオンラインで繋ぐことで新たなネットワークを作り、美術教室に関わる当事者同士、あるいは美術教室に興味のある方との出会いや体験を共有することを目指しています。

文化サポートプログラム〈らぼこらぼ〉について
松山ブンカ・ラボが企画提案者と業務提携を結び共に催す事業プログラムです。
ワークショップ、公演、展示、講座、調査研究などジャンルを問わず公募し、2020年1月に5団体が採択されました。
2020年度は新型コロナウィルスの影響で延期したプログラムがありますが、2021年度も継続して行う予定です。
(採択団体:めぐりて、SCHOP PROJECT、人形浄瑠璃 伊予源之烝、土山あやか、ダンスカンパニー yummydance)

ファシリテーター

  • 土山あやか
    (子ども造形アトリエnekko)

    1977年愛媛県生まれ。
    2009年より子ども造形教室の講師。友人と作ることを楽しむユニット「ne++ko」を組み、子ども向けのワークショップを開催する。現在は自宅で「子ども造形アトリエnekko」を開き、子ども達と一緒に活動している。

  • 深澤孝史
    (美術家)

    1984年山梨県生まれ。札幌在住。誰かの大切なものを勝手に大切にする方法を考える。2008年に鈴木一郎太とともにNPO法人クリエイティブサポートレッツにて「たけし文化センター」を企画。自身のとくいなことを運用し公を模索する《とくいの銀行》(2011-、取手アートプロジェクトほか)、里山に民泊し、土地特有の近代化の資料を集めていく《越後妻有民俗泊物館》(2015、第6回大地の芸術祭)などを企画、制作。大阪北部の人口減少の続くニュータウンで「無縁仏」をテーマにした映画を撮影し、空き家を映画館として開く《NEW TOWN MY HOME THEATER》(2019、のせでんアートライン)など。

  • カテゴリ
    ワークショップ
  • 開催日
    ①2021年7月31日(土) ②8月5日(木)
  • 開催時間
    ①10:00~12:00 ②19:30~21:00
  • ファシリテーター
    土山あやか(子ども造形アトリエnekko)、深澤孝史(美術家)
  • 会場
    オンライン(zoom)
  • 定員
    なし
  • 参加料金
    無料
  • 申し込み・お問合せ

    松山ブンカ・ラボ
    tel:080-9833-9869
    お申込み http://bit.ly/2QTO4zT

    zoomのURLは申し込んだ方にメールでご案内します。