松山ブンカ・ラボ

SYSTEM

事業体制

愛媛大学社会共創学部/松山アートまちづくり寄附講座のアクションプランが松山ブンカ・ラボです。
公・民・学の協働による松山市文化創造支援協議会(愛媛大学、NPO法人シアターネットワークえひめ、NPO法人クオリティアンドコミュニケーションオブアーツ、松山市文化協会、松山市)が愛媛大学社会共創学部に資金を寄附することによって設置されました。ラボのオフィスは松山アーバンデザインセンター(松山市花園町)に置き、同センターとの協働を図っていきます。

ラボ長 寺谷亮司
(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科教授)

< 経歴 >
1960年北海道小樽市生まれ。東北大学理学研究科博士後期課程修了。理学博士(東北大学)。
北海道大学文学部助手、愛媛大学法文学部教授などを経て、現在愛媛大学で社会共創学部教授、地域創成研究センター長、国際連携推進機構モザンビーク交流推進班長を兼任。
専門は、人文地理学、東・南部アフリカ都市、世界の酒・盛り場、まちづくりの研究など。
今世紀は、質の高い経済活動に直結する「文化を創造する都市」が発展すると確信している。

ディレクター 戸舘正史
(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科助教)

< 経歴 >
1977年青森県生まれ。東京育ち。これまで、公立文化施設、美術館や文化芸術活動を支援する組織、アートNPOなど、芸術文化分野で働いてきました。
専門は文化政策、アートマネジメントです。私にとってアートは社会を少しでもよりよくしていくための「視点」です。いろいろでバラバラな価値を大切にするアートの「視点」は、誰にでも優しく寛容な社会にとって必要なものだと考えています。

プログラムオフィサー 松宮俊文
(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科研究員)

< 経歴 >
1985年東京生まれ。埼玉県比企郡吉見町で育つ。
公益財団法人現代人形劇センターを経て、NPO法人アートネットワークジャパンでは舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」(2014-2019)、「東アジア文化都市2019豊島」(2019)等の事業の制作業務をおこなってきました。その他に、イベント会場のVACANTではアーティストとともに「おみくじ」や「BAR」等のイベントを企画・運営しました。個々人の多様な価値観が押しつぶされないような社会を築くためにアートが果たす役割は大きいと考えます。

松山市文化創造支援協議会

松山ブンカ・ラボを支える公・民・学の協働によって文化芸術による地域の活性化を図る組織です。構成団体には、愛媛大学、松山市に加えて、市民の文化活動を支援する松山市文化協会、小劇場シアターねこを運営するNPO法人シアターネットワークえひめ、さまざまアートプロジェクトの企画運営を行うNPO法人クオリティアンドコミュニケーションオブアーツが名を連ねています。