- VOL.016
- 2026.02.26 UP
- おおにしのぞみ さん
- (糸で絵を描く作家)糸と画 あまぐも
約20年前、染織り作家として活動する、おおにしのぞみさんに出会いました。おおにしさんが生み出した、たて糸とよこ糸の交差からなる織りの世界に出会った時は、その中に自ら織り込まれたいような、包まれるような気持ちになりました。時を経て2024年、久しぶりの個展でおおにしさんと再会。なんと個展は18年ぶりだったそうです。彼女は変わらずにこやかで温かく、さまざまな出会いと経験を重ねて、新たな歩みを進めていました。おおにしさんゆかりの人と共に最近の活動について伺いました。
インタビュアー:宮本舞
取材協力:
ギャラリー リブ・アート
就労継続支援B型事業所 風のねこ
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休止期間を経て18年ぶりの展覧会「ココカラハジマル」

『はじまりの音の白い森』2025(混合糸、平織り、綴織)
「もう何年も、もう一度織ることは無理だと思っていた、でも風が吹いた
ココカラハジマルことになったあの場所に作った白い森で、
光る帽子をかぶった不思議なピアニストに出会った
ピアノからはものがたりが聴こえる、キラキラ広がるハジマリの音」
『白い森』
18年前に制作したインスタレーション作品を、一部かたちを変えて展示―スーパーたかすかさんでの久しぶりの個展、堪能しました。どんな個展でしたか?
おおにし:不思議な縁があり、スーパーたかすかで活動再開となる展覧会をさせていただくことになって、「ココカラハジマル」のタイトルがすぐに浮かびました。会場が、カフェとスーパーの中という特別な空間で、インスタレーション作品の『白い森』の中でお客様がランチやパフェを食べているあたたかな光景は、見ていて本当に嬉しかったです。
それから展示作業中、心に残ることがありました。『白い森』の作品は、頭の中になんとなくあるイメージのように設置できるかどうか、会場でやってみないと分かりませんでした。空間作品はその時々でかたちを変えていくので「うーん、ここはしょうがないか」と、受け入れようとする事もあります。そんな時、展示を手伝ってくださっていた大先輩作家の早崎雅巳さんから「妥協したらいかん」とピシャリと言われたんです。一瞬の迷いを見透かされていました。かっこよかったし、その言葉が本当に嬉しくて、今もずっと心にあります。展覧会は私一人ではなく、たくさんの方の協力があって完成しました。

(右上)インスタレーションの設置
(右下)作品を見ながらくつろげる特別な空間
(左)スーパーの一角にも展示
スーパーたかすかで出会ったかけがえのない二人と

『ココカラハジマル』2024
おおにし:この『ココカラハジマル』は、活動再開を決めてから初めに作った作品です。作ることをやめ、仕事や子育て、介護と一周回ったから辿り着いた、楽しむ織り、身近な織り、いまの自分にできる織り。初の試みの、歩き始めるような作品です。7枚の連作になっていて、一列に並べると道が繋がっているんです。

展覧会「ココカラハジマル」(スーパーたかすか)
2024年9月18日~10月7日―そもそも、どのように活動再開に至ったのでしょうか?
おおにし:一つのことに夢中になるタイプで、子どもを育て、日々の仕事を夢中でこなしていました。だから休んでいた時は、制作する、ということそのものを忘れ去っている感じでした。銀天街にあったA-ONEで約10年、そのあと約8年勤めた農場を退職し、再び作りはじめたら、ご縁が繋がって、めくるめく展開であっという間に作る側に戻ってきました。
休んでいる間も、ギャラリーリブ・アートの米田さんは、「のんちゃんは作品を作る人だ」と、本人以上に私が作品を作ることを諦めず、ずっと声をかけてくださっていて、企画展など機会がある時は、時々参加していました。

ギャラリー リブ・アートの米田さんと
米田(ギャラリー リブ・アート):諦めなかった…という感覚はあまりなくて。制作していなくても、なぜか、彼女が作家だという認識が薄らぐことは、なかったんです。
私、全てのアートは、作者の“祈り”の結晶なのだと思っているんですね。誰に頼まれるでもなしに、ああでもないこうでもないってあぐねながら、自分の中の理想の美を信じて具現化していくわけだから。
難病のお母さんの介護と子育てという、生にも死にも同時に向き合わなきゃいけないダブルバインドをサバイブしている彼女の姿をずっと見てきたんだけど…それが、彼女が制作に立ち向かうときの全身全霊な感じと、重なって見えていたんです。それまで自分自身の内面に向いていた“祈りみたいなもの”が、家族の方に向きが変わりはしたけれど、彼女の中のクリエイティビティが枯渇したようには思えなかった。むしろ、この人、この後、どんなものを作り始めるんだろう…ってことが気になってたまりませんでした。
だから、 複数の作家さんに制作してもらう企画がある時は、 “繋ぎ”のつもりでお誘いしていました。実際、過酷な状況の中の制作だったはずなんだけど、大抵、1番人気の売り上げトップを掻っ攫ってゆく…(笑)

―おおにしさんの織りの作品はどういうところが魅力だと思いますか?
米田:織りの絵というのは、たて糸を張り、よこ糸を通していくので、紙に描く絵のように、まず輪郭をとって…というわけにはいきません。ビーってスキャンするみたいに、下から上に一段一段、絵を積み重ねていくんですね。織った部分は巻き取られるので、 絵画と違って途中で広げて全体を見ることができないんです。全体が見えるのは、出来上がった最後。だから色々考えず、前に進むだけなのだそうです。おおにしさんも「織りの作品は、道みたいなもので、来た道をふり返ったりできない」と、よく言っています。
おおにしさんのやり方は、機の中に、出来上がりと同寸のかなりラフに描いた下絵を仕込んで、当たりをつけますが、細かく計算した設計図のようなものは皆無で、ひたすら感覚的。いわば、ものすごく滞空時間の長い即興絵画みたいな感じでしょうか?だからなのか、絵の中に不思議な時間感覚があって、それが魅力だと思います。
筆のタッチの勢いみたいなものがない代わりに、糸を一段一段積み重ねていった時間のリアリティが絵の中の世界にもゆったりと流れ出すんですよね…。
―昨年(2025年)は、ギャラリー リブ・アートでスミダヒロミさんとの二人展をしていらっしゃいましたね。
おおにし:リブ・アートに立ち寄ったある日、米田さんから木版画家のスミダヒロミさんと「二人展をしてみない?」と声をかけてもらいました。思いがけないタイミングで高校生の頃から憧れている大ファンの作家さんとの二人展のお話をいただき、二つ返事で承諾しました。18年もブランクがあるのに…。その頃は、ちょうど農場の仕事を辞めた時期で、二人展を含め何かに呼ばれるように不思議な流れで、いろんなことが作る人に戻る感じで決まっていきました。

『スミダヒロミ×おおにしのぞみ2人展-思い出す場所 × a piace of remember-』
ギャラリー リブ・アート(2025年2月27日~3月9日)―二人展のタイトルになっている「思い出す場所」とは?
おおにし:「思い出の場所」というと、すごく思いのこもった特定の場所という印象ですが、「思い出す場所」とは、日常生活の中で、あの日見た何気ないけど、ふわっと心をよぎるような光景ではないかと思うんです。リブ・アートでスミダさんとテーマをすり合わせていた時に、何気なく私が「思い出す場所やね」と書いた言葉を米田さんが拾ってくださってタイトルが決まり、二人展が動き始めました。
二人展は初めてで、広いギャラリー空間を埋めるという意味では作品が個展の半分でいいのかと当初はわりと軽く考えていました。でも会期が近づくにつれて、作品を作るうえでは個展より緊張するし、大変なのだと分かってきました。ブランクや憧れの作家と同じ空間に展示することが徐々に恐ろしくもなりました。でも、立ち止まるわけにはいかず、作り続けました。
結果、憧れのスミダさんと作った空間は、立っていて幸せなところでした。
米田:かなりのブランクにもかかわらず、蓋を開けたら、28点もの新作が出来ていたのには、本当に驚きました。たった4カ月程度ですからね。
「思い出す場所」というテーマは、おおにしさんの復帰後初の本格的な展覧会としては、とてもよかったと思っています。彼女が働いていた農場のモチーフがたくさん登場しました。例えば、玉ネギ畑の土手の上の夕焼けの美しさ、息子の中学校がある山が映った田んぼの水鏡、そこで出会ったたくさんの人たちの愛おしい後ろ姿、女性たちが日がな一日、苗の接ぎ木をする部屋を、大きな鳥の胎内に例えて描いていたり…。

『玉ねぎ畑のものがたり』2025
米田:どれもが、彼女が「もう織ることはないかもしれない」と思いながら過ごしていた日々に、“実在した”場所やエピソードばかりです。もしかしたら、描かれることがないまま、忘れ去られてしまったかもしれないくらい、なんでもない日々の事柄が、織りの時間の中に再現された…ということ自体がとても面白い効果を出していたと思います。それから、作品から垣間見られる、なんでもない日々に向けられた、彼女の眼差しが、愛と創造性に満ちあふれていたということ!それが確認できただけでも私はとても嬉しかったです。

大好きなスミダヒロミさんと
おおにし:一度、作家活動を離れた時にもう作品は織れないと思っていました。でも、スミダさんとの二人展は、「したい」と思って、その想いだけで進みました。展示作業が終わった瞬間の感想は、「出来るみたい」でした。会場にある自分の作品を見て驚いたし、「この先も作れる」と思えました。
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新しい創作現場で、作る楽しみが広がる
―現在は、風のねこでアーティストスタッフをしていらっしゃいますね?
おおにし:2024年の冬から週2回行っています。シアターねこの隣に風のねこがあった時、織り機を使えるようにしたいと呼ばれて行った事がありました。その時は、前職に就いていましたが、半年経って風のねこが移転した頃、改めてお誘いいただきました。

風のねこ、森本さんと織り機の前で
―風のねこは、どんな作業をするところですか?おおにしさんをアーティストスタッフに誘ったきっかけは?
森本(就労継続支援B型事業所 風のねこ):精神障がいがある方たちの就労継続支援B型事業所で、創作が好き(?)かどうかは分からないけれど「何かやってみて、作品を作る」ことに重きをおいてその人らしく過ごしていただいています。工賃を得るためだけではなく、メンバーさん一人ひとりに合った手仕事を見つけながら、あるがままでいられる場所を目指しています。 とはいえ私たち福祉のスタッフは、本来はものづくりとは畑が違うので、何を作っていくのか考えるのも容易ではありません。そこでアーティストさんに入っていただくと、私たちの考えるものとは異なる発想や未知の技が出てきて、思いもよらないものが生まれます。スタッフもメンバーも常に発見があるので、事業所全体が面白くなっています。
精神の障がいがある人たちに自身の世界を広げていってほしいし、世間の人たちには偏見や誤解を解いて分かってほしい、双方の壁を突破したいという思いがあります。そのためにも何かを創造する人と共に新しいことに挑戦できないかと、おおにしさんに声をかけさせてもらいました。
おおにし:介護をしているので、行ける日も限られるし、私は声が出なくて筆談なので、自分に何ができるか分からなかったのですが、森本さんの「アーティストの存在が必要だから」という想いに惹かれて通うようになりました。
森本:おおにしさんは、本当にピッタリの存在。天職ですよ。
―おおにしさんが関わるようになって変化は?
森本:通常、福祉の世界で作品展をすると、一生懸命作ったものを買ってほしい、売らなきゃと、どうしてもバザーのようになるわけです。そこにアーティストが関わると、しっかり作品として見ていただける展覧会になりました。
それからアーティストの技術とセンスがないとできないような変わったオーダーも入るようになりました。移転前は、劇場がありワークショップ系の活動が多かったのですが、今は「えっ!?」という変わった依頼も。でもおおにしさんがいるから全く恐れなくなりましたね。メンバーさんの個性を何気にぴゅっと引き出しながらサポートしてくれるので、今までとは違った風が吹き、作品が生まれ、新たな景色が見えるようになりました。

(左上)紙に書かれた文字を読むことが難しい人も読書を楽しめる環境を目指す「バリアフリー図書」のシンボル。タオルの残糸をりんごの芯にしている
(左下)タグは刺繍の得意なメンバーさん手作り
(右)風のねこにある織り機での作業をサポート―メンバーさんの個性を引き出している感覚はありますか?
おおにし:風のねこに来て一年で、その人らしさや得意なことが少しずつ見え始めてきました。メンバーさんはもちろんスタッフも得意な事が違うので、これは、この人と一緒に作れないかなぁ、などと思うようになったのは、わりと最近のことです。
森本:得意なことやペースに合わせて、おおにしさんが作業を割り振ってくれています。例えば、今は、自立生活センター(CIL)星空が取り組む「りんごプロジェクト愛媛」のキャラクターを作っています。すべての人が読書を楽しめる「バリアフリー図書」の環境を目指し、触感、質感にこだわったりんごのキャラクターが生まれました。そのりんごに付けるタグは、刺繍の得意なメンバーさんが作ったものです。おおにしさんが、「刺繍の得意なみすずさんに」と、みすずさん向けに作業内容を記したカードを用意してくれました。
―アーティストスタッフを始めてからおおにしさん自身に変化はありますか?
おおにし:山ほどあります。自分の制作は一つのことを突き詰めて創作するので、出来ること以外はあまりしません。でも風のねこでは、メンバーさんやスタッフと一緒にいろんなことを考え、試しながら制作できるので、私も楽しんでいます。作るものもどんどん広がって「こんなのどうかな?」と思い付いたら、手を動かし試すのが、前より格段に上手くなったと思います。「りんごプロジェクト愛媛」で使った羊毛フェルトなんて15年くらい触ってもいなかったけど、ひっぱり出してみたらとっても役に立ちました。

森本:ちょうどタオルの製造工程で出る残糸の活用方法を模索していて、おおにしさんの発想で残糸をりんごの芯にして、安定感のあるものが仕上がりました。次の新たな要望もいただいています。こんな感じで、いつも無茶振り(笑)。やったことがなくて大変そうな課題でも「おおにしさんがいたら、なんとかなる、一緒にやってみよう」となっています。
おおにし:森本さんは毎回、すごいオーダーをとって来られます。初めて作ったのは人形劇で使う大きな人形でした。スタッフも私もやったことがないし、面白い制作でした。こんな作品は、家にいただけでは絶対に生まれないですよね。

初めてみんなと作った等身大人形の“門番”。門番が持つ鍵も手作りで、グッズとして鍵のキーホルダーや缶バッヂも制作 <門番イラスト原案:ドリームレインボー>
森本:劇中に出てくる、世間との隙間にいる“門番”をみんなで作りました。門番が持つ鍵も一つひとつ手作りで、これもおおにしさんが、みんなで作れるように作り方を書いてくれました。他にも新商品を開発しようと、相談しながらいろんなものが生まれています。
おおにし:色々試しています。タオルの残糸は、白だけの束もあって、なんとかしようと思いヒントになったのは、昔、学んだことがあった糸紡ぎ。他の糸と一緒に紡ぐとカラフルになります。ここから裂き織りのような織布や、雲のタペストリーなどの作品が生まれています。

残糸を紡いで、織布やタペストリーに
森本:意外なものができて面白いです。材料も思いもよらないし、おおにしさんの個展を見て、メンバーさんも刺激を受けて自分たちもやりたいなぁという気持ちになっていきました。2025年9月に、リブ・アートで「風のねこ展示会-とまらない手仕事展-」をやりましたが、今年もリブ・アートで9月24日~29日に「風のねこ展示会」を開催予定で、すでに構想を練っている人もいます。

「風のねこ展示会-とまらない手仕事展-」
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楽しくてアイデアが沸いて「とまらない」パワー
―昨年末(2025年)はリブ・アートのマッチ箱アートの企画にも参加していらっしゃいましたね?
おおにし:今、私がのびのび制作できる力は、風のねこからもらっています。風のねこに出会って、自由に楽しみながら作る感覚を取り戻せました。マッチ箱アート展ではそれが炸裂したと思います。とても小さな作品ですが、手のひらにのせてマッチ箱を開けた時に「わぁっ」と小さく息を吞むような、あたたかな気持ちが灯るような世界を目指しました。どんどんアイデアが沸いて楽しくて、気付けば30点を超えて制作していました。「とまらない」パワーです。

―この一年、展覧会やお祭りなどのイベントで、織りの体験ができるワークショップをされていましたね?
おおにし:そうですね。現在、私は声が出ません。それなのにワークショップをするのは違うのかなと初めは思っていました。それがなぜか、たくさんの場所から声をかけていただくことになっていって…、不思議なものだと思っています。回を重ねるうちに、出来ないことは無いと、だんだん心が前を向き、そこから出来ないことは参加者の方に助けてもらおうと割り切れるようになりました。
ワークショップの最初は、まず主催の方などに以下を読んでいただきます。
「はじめに一つお願いがあります、
だれか私の声を手伝ってもらえませんか?
イメージは飛行機に乗った時の救命具の説明です。
台本は作ってあります、説明の声に合わせて私が動きで見本を見せられると助かります」
私は、隣でにっこり挨拶。すると始めは緊張気味に丸い目で聞いていた参加者さんたちが、ふっと笑ってみんなが和やかに。お手伝いの手を上げてくださる方がいて、拍手が起き、ひとつのチームになる魔法が起きるんです。これはもう、参加者巻き込み型ワークショップだと思っています。

リブ・アートでのワークショップ。事前に説明カードを作成し、参加者の協力も得ながら和やかに作業が進む
おおにし:参加者さんからは、「自分のためにこんなに集中して夢中で時間を使ったのは久しぶりです」「人の作ったものがよく見えます、でも、自分で作ったのが一番かわいいです」「先生の見本と同じものを作ろうと思っていたけど、楽しくなってオリジナルになりました」…。そんな感想をお聞きしたとき、嬉しくて、また次に進む力をもらいます。流れのままに進んだこの1年で、本当にたくさんのかけがえのない出会いがありました。


―今後の予定、目標は?
おおにし:2026年は6月20日~30日にリブ・アートでトイピアニストのkeipyanとの二人展を予定しています。彼女と出会ったのも、スーパーたかすかでの「ココカラハジマル」展だったのですが、再び動き出す私の原動力になるくらい大きなものでした。6月の展覧会では、彼女の作る曲や音を聴いて浮かんだ景色や光景を、織りの作品で作ります。きっと不思議な世界が生まれます。音から始まる制作は初めてなので、また新たな挑戦です。

2026年6月20日〜30日(ギャラリー リブ・アート)
『keipyan ×おーにしのぞみ 2人展』
(会期中 トイピアノLIVE、ワークショップ開催予定)おおにし:作家活動を再開し、私がワークショップや展覧会をする姿を見た息子(18)に、「なんか人生の伏線回収みたいやね」と、言われて驚いたのですが、そうなのかもしれません。大きな目標は、ありません。ただ、流れのままに手の鳴る方に、今は立ち止まらず進みたいと思っています。
(取材:2026年1月28日)
おおにしのぞみ
- (糸で絵を描く作家)糸と画 あまぐも
1980年香川県高松市生まれ、愛媛県育ち
松山南高校砥部分校デザイン科卒業、京都成安造形短大専攻科卒業(専攻 染織テキスタイル、織り)
県内外で活動後、2006年の個展後、制作活動を休止。2024年制作活動再開。現在は、風のねこアーティストスタッフ、作品制作や個展、ワークショップなどで活動中。
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