松山市文化創造支援協議会

INTERVIEW

まつやま文化人録

  • VOL.017
  • 2026.03.24 UP
淡野寧彦(タンノヤスヒコ) さん
愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科 学科長・教授/松山市文化創造支援協議会 会長
「日々の楽しみや生活の中に発想のヒントがあります。“気づき”を得るための見る目を育てる、最初のきっかけづくりも僕の役割だと思います」

令和7年度から松山市文化創造支援協議会の会長に就任された、愛媛大学社会共創学部の淡野寧彦教授にお話を伺いました。日々、生活に根ざした身近な「気づき」を大切に、学生とフィールドワークに赴き、学外でもその視点を生かしてさまざまな場で活動されています。親しみやすい淡野教授のものの見方から、日々の嗜好性まで語っていただきました。

インタビュアー:宮本舞

  • 学内外での立場の変化で感じること

    ―今年度(令和7年度)から松山市文化創造支援協議会の会長に就任されましたが、会合等参加されてみていかがですか?

    淡野:ちょうど今年度から学科長にもなり、学内外での立場がガラッと変わりました。昨年度まではどちらかといえば管理される側でしたが、今年度からは、学内では意見をまとめる側の立場になりましたし、学外では松山市文化創造支援協議会の会長をさせてもらって、大学の中だけでは見えないことを知る機会も増えました。協議会の代表として、松山市文化施設の在り方検討会にも出席し、調査業務の委託業者さんと一緒に松山市民会館の現状を実際に見る機会もありました。僕は基本的に演者側ではないので、普段見聞きできないものに出会ういい経験でした。会合などに参加し、さまざまな立場で活動をする方の意見を聞き、物事を考えるとはこういうことだと改めて実感しています。

     

    ―学生と関わることが多いと思いますが、若い世代の文化活動についてはどんな印象がありますか?

    淡野:学生も人それぞれですが、最近はダンスをやっている人も多いですし、中には市民ミュージカルで主役経験がある人や、県民文化祭のバレエ公演に重要な役で出ている人もいて、大なり小なり文化的な活動に関わっている人は、若い人にも結構多いと思います。

    ただ、やっぱり人間なので、当然自分の興味関心のあるところへはどんどん行くけれど、それ以外のところにはあまり関心を持っていなかったり、そもそも文化的なものに触れる機会が少ない人もいると思います。みんなが同じ方向を向いているわけではないですからね。ホールについて持っている印象も、音楽をやっていれば音の聞こえ方の話が出たり、踊っている人なら床の硬さを気にしていたり、それぞれの活動の中での最適な形というのがあるようです。

     

    ―今後のホール活用について感じていることはありますか?

    淡野:活用する人たちがそれぞれどんな活動をして、どんなところに重きを置いているのか、情報収集をしていく時期だろうと感じています。いろんな活動をされている人たちがいるのは事実ですが、やっていること自体を知らない人も存在します。そこを周知する機会ももっと必要なのでしょう。この先、活動場所を再考する団体もあると思いますが、このタイミングはある意味活動を知ってもらう新しいチャンスとも考えられますね。知ってもらわないと動き出さないので。そこは僕が学生とやっているフィールドワークにも通じることだと思います。

  • フィールドワークは自ら足を運び「知ること」から始める

    ―学生とのフィールドワークは、具体的にはどのようなことをされているのでしょうか?

    淡野:学生のフィールドワークは2年間で1セットの予定で、今は伊方町をフィールドに調査しています。「佐田岬はなはな」ができて以降、フィールドワークに参加する学生の中には事前に伊方町を訪れた経験がある人もいます。ただそのほとんどは、山の上を通っている佐田岬メロディーラインを通ってドライブし、はなはなに行ってしらす丼を食べて、風車を見て帰ってきましたという程度なんです。 しかし伊方町(佐田岬半島)に暮らしている人たちの普段の生活というのは、メロディーラインが通っている山の上にはないんです。山から降りていった場所に人の生活があるし、その場所に行って初めて伊方町が本来どういう場所なのかが分かってくるものです。でも、一般に訪れる人はそこまでは足を運びませんね。だからまず学生たちと一緒に足を運んで、そこがどんな場所で、なぜそこに人が住んでいるのか、まずはそれを知っていきましょうということから始めています。僕自身の興味関心が、「自分の普段の生活の中で、どう考えるのか」という事をメインにしているので、フィールドワークにおいてもその発想は大切にしています。

     

    ―具体的にはどのような調査をしていますか?

    淡野:今年度からは、佐田岬半島の最西端の佐田岬漁港周辺で調査を行っています。この地域は、伝統漁法による「獲る」漁業が盛んで、獲れた魚介を出荷している漁協の取り組みなどを調べました。伝統漁法の一つは素潜りの漁です。一般的な素潜りと聞くと海女さんのイメージがありますが、佐田岬半島では、海士(あまし)という男性が潜る素潜り漁があるんです。他にも9月に解禁される伊勢エビ漁や、一本釣りの漁法があったり、それぞれ専門の漁師さんがいて、そこに 30代、40代ぐらいでIターンをしてきている人もいらっしゃいます。昔から伝わる漁文化がどんなもので、どう残っているのかなど、地元の人に話を聞き、まずは自分たちから知っていこうと取り組んでいます。

     

    ―面白そうですね。

    淡野:ありがとうございます。でも、すごく地味な調査・研究なんですよ。町の紹介やPR的なものとして、いきなりイベントをやろうとか、人を集めて何かしようっていうやり方もあるでしょうけど、そうではなくて、とにかく生活者目線で「そこは何なのか」を見つけていきます。僕も学生も、そもそも伊方町のことが分からないので、まずは自分たちが知る必要があります。情報を発信するためには、伊方町に行って、その場所のことを知った上で、初めて発言できると思います。だからまず本を読んだり下調べをしますし、実際に現地を訪れて、そこに住む人に話を聞いて、自分たちで理解し、やっと発言に至ります。地味ですが、そのプロセスを前提に取り組むことを心においています。

     

    ―学生さんたちの様子は?

    淡野:学生たちも結構頑張って取り組んでいます。事前事後に学習やまとめの時間を取りながら、だいたい現地に3泊くらい泊まりがけで行って、地域の人たちと交流しながら調査・研究に取り組んでいます。さらに、伊方町でのフィールドワークの経験を生かして、最終的には、伊方町に限らず、自分が興味のあるテーマで卒論を書いていく流れです。

    伊方町内でのフィールドワークの様子。「現地で直接、地域住民の方々から普段の生活や地区の特徴を聞くことで、まずその場所に対する理解を深めます」

     

    ―卒論のテーマを決めるまでにはどんなご指導を?

    淡野:原則テーマは何でもいいんですが、当然本人が興味を持ち、かつ一定の期間内でできること。どこまで調査可能かを考えた上でテーマを提出してもらいます。卒論としてちゃんとしたものを書くのは大事ですが、何より発想・アイデアを自分で考えて出していくことがもっと大事です。さらに出したアイデアを最終的に実現するために、どういう方法が必要なのか考えることも重要です。僕としては、伊方町で「フィールドワークはこうするものですよ」、「人に話を聞くのは、こういうことですよ」っていう基本は全てステップアップしながら教え込んでいるつもりなので、「私が教えて、あなたはその単位を取っているんだからできるはず」と、卒論に取り組んでもらっています。

     

    ―実際の卒論ではどんなテーマがあるんでしょう?

    淡野:例えば今年度は、大洲銘菓の「志ぐれ」の調査・研究をした学生がいました。大洲市は近年、外国人観光客が増えているので、外国人も「志ぐれ」が気に入るかどうか、聞いてみようという調査もこの中に含めて、学生が実際に現地で120人くらいにアンケートをとっていましたね。食文化は僕自身の興味関心の一つで、僕が愛媛県でやっていた研究内容にも通じる内容でした。 他にも今年度は、結構ユニークなテーマの卒論がありました。例えば「道後」の呼称について。ある種ブランド化している「道後」の地名が、「奥」道後や「東」道後など、いわゆる道後の地域外でも呼称として使われていて、その「道後」が付く場所はどこまで拡大しているのかという、文献と現地調査を組み合わせて研究した学生もいました。他にも、愛媛みかん大使の経験者本人がその歴史を調査したり、徳島出身の学生が地元の「うだつの町並み」を調査したり、みんな面白い発想でいい調査・研究をしていました。

  • 発想のヒントを導くために、種をまく

    ―面白い発想やアイデアを生み出すにはどうしたらいいでしょうか?

    淡野:いわゆるアンテナを常に張っているということかもしれませんね。例えば僕は、通勤の行き帰りなどは、常に周りを色々と見て何かおかしなものを探しています。世の中には真面目にやっているつもりなのに、なんだかおかしい感じのものってあるじゃないですか。「なぜこれとこれを組み合わせたのかな」とか、「それは違うんじゃない?」って思うことが、行く先々で大真面目に書いてあったり…。そういうのを発見すると楽しいですし、常に探しています。

    さらに、アンテナにかかったものがヒントになって、今度は自分で意図的にバカバカしいものを作り上げることもあります。最近は時間に余裕がなくなってできていませんが、この職に着任した当初は授業の冒頭に「つかみ」みたいなものを作ることに注力していました。枕みたいな話をして、学生にウケる時もあれば、全くウケない時もありました。昔、選挙が近いある日の授業では、学生に関心を持ってもらうために「僕は、鉄道オタクかそうじゃないか?」をプレゼンして学生に二択で投票してもらいました。選挙ポスターのようなものを用意して次の授業で開票するとか、興味を持ってもらうために工夫をしていました。

     

    ―次の授業に出る楽しみにもなったでしょうね

    淡野:そうそう。関心を集めるには、やはりとっかかりが必要だと思うんです。大学の授業も冒頭から90分間をフルで興味を持って過ごせる人はそう多くはいないと思います。100人が授業を受けて、100人が全員興味を持ってくれなくてもそれは仕方がない。でも90分間拘束するわけだから、どこかで食いつく要素があった方がいいだろうなと思います。そこで食いついた人が、場合によってはうちの研究室に来たり、自分の興味に繋げていったりすると思うので、今でも、さまざまな興味のきっかけになるような種をポンポンポンと撒いておくことは意識してやっています。まあ、撒いたことに食いつくか、全然思いもよらないところに食いつくかは、分かりませんけどね。

     

    ―学生たちとの交流で意識していることは?

    淡野:学生はこっちが知らないことをよく知っていますね。僕はこういう職業だから周りに若い人たちがいるんですけど、今46歳で、普通は20歳前後の若い人と面と向かって話ができる機会はあまりない年代です。大学で研究の方法や、世の中を見る目は教えられても、今の若い人が何をどう感じて、見聞きしているかは、僕には分からない。身の回りのエンタメだって20年で大きく変化しているから、日々の遊び方だって変わっていますよね。だから、分からないことは若い人に聞いて、彼らの知識や考え方を取り入れて、使えるところでは使っていきたいと思います。その一方で大学生は経験が浅いのも事実です。「そこまで考え込んだり、意識する必要もないのに」と感じる時は「やってみたらいいやん」と、背中を押したりもします。

     

    ―世代を超えてお互いの考え方や興味のあることがシェアできますね。

    淡野:卒論の研究テーマに戻りますけど、そこで出てくる発想一つからして若い人の考え方なんですよ。松山のライブハウスの歴史とか、松山にはパン屋が多い話とか、学生が話題にしてこないと、僕は知りもしなかった。自分だけでは出てこない発想というものがありますね。

  • 日常の趣味嗜好も「気づき」の原点

    ―ご自身のプライベートについて、休日やご自宅での楽しみは?

    淡野:遊ぶのは大好きです。基本はインドア派で、子どもの頃からゲーム好きで、今でも子どもと同じくらいずっとゲームをやっています。中2と小4の男の子がいますが、一緒にゲームをしたり、将棋をしたりして過ごすのが楽しみです。上の子は昔、将棋の大会で準優勝したこともあって、今はもうボコボコにされて勝てなくなってしまいました。ある人の「将棋はシステムだ」という言葉に共感しています。どんなに強い駒が一枚あっても取られたら終わり、強い駒が取られないように他の駒も機能させないと勝てないということで、なるほどと思います。そういう仕組みやシステムを構築することが好きですね。ゲームも、将棋同様シミュレーションゲームが中心で「信長の野望」とか、歴史的な戦略を立てていくゲームをよくやっています。

    それから、お酒と食べることが好きなので、好きなお酒に合う料理やつまみなどを作ったりしています。お酒が飲みたいばっかりに、大学生の頃からよく自炊をしていました。学生の時は、外で飲んだら高いじゃないですか。だからジャーッと自分で作った料理をあてにワインを飲んでいました。

    ―ここにフランスのワインマップがありますが?

    淡野:そうなんです。フランスの地図が色分けされているんですが、何を示している地図か分かりますか? これは特にヨーロッパの「テロワール」という考え方を示すもので、その土地土地に根差した自然環境で育つと、それぞれ個性があって味わいもちょっとずつ違うよねという考え方です。例えば、ボルドーっていうフランスワインで有名な産地がありますが、このボルドー地方と、こっちのブルゴーニュ地方では、やっぱりできるワインが違います。そもそも品種自体がその土地にあったものだから、土地によって違う品種を植えているし、違う味ができるという話です。さらに、ボルドー地方の中でも、メドックやポイヤック…と産地が細かく分かれていて…。それぞれの地域でできるワインの質が違うんですよっていうのを表しています。

    ワインマップ

    研究室の机上に置かれたフランスのワインマップ。テロワールを示している

    ―なるほど。もしや実際にフランスまで行かれたのですか?

    淡野:行きましたよ。フランスのボルドー地方には大学院生の時に父親と一緒に行きました。僕は、ポイヤック(Pauillac)っていう産地のワインが好きなんですけど、言い方は悪いんですが、砂を飲んでいるような感じの渋くてドロドロしたようなワインが結構出来上がってくるんです。かなりクセのあるワインですが、日本でも普通に酒屋さんに売っています。安くはないので滅多には買わないんですが…。まあそんな感じで、若い時からワインが好きですね。20年ちょっと前、ミニモニとかのアイドルが流行っていた頃、僕は自分の飲んだワインを記録して、産地や感想を一人で書いていました。それがこのノートです。

    「ちょうど大学3・4回生くらいですね、飲みっぱなしですね」と振り返る淡野教授。「また買ってもいいものには◎や○を付けていますね。感想は、“最初はほのかな甘みの後、酸味が口の中を支配…”」(笑)

     

     

    ―すごい、これは大学の研究ですか?

    淡野:いやいや私の趣味です(笑)。こういう記録を付けるのが好きなんですよ。同じものをうっかり買わないように、飲んだワインについて2年くらいはノートに記入していました。どうせだったらいろんな種類を飲みたいから。で、また買ってもいいものには印を付けて、お金がない学生なりにどうやってマシなワインを飲むのか工夫していました。1本ずつは覚えていないですが、今でも売り場でラベルにいろんな言語で書かれた産地やブドウ品種を見て、このあたりのこういうワインだな、きっとこんな味かなという程度は一応、分かります。

     

    ―このノートをずっと手元に置いてらっしゃるのもすごいです。

    淡野:このノートは取っておこうっていうのもありますが、今、学生に自己紹介をする時に「私が大学生の時はこんなことをしていた人間ですよ」っていうのを伝えるためにも置いています。

     

    ―ノート一冊で親近感と、今に通じる食文化への関心度の高さを感じます。ちなみに今は、どれぐらいの頻度で飲まれていますか ?

    淡野:毎日です。だいたいワインか日本酒で始まって、醸造酒だけでは終わらずに、蒸留酒に移ります。今日はどっちがいいんだろう(笑)。平日は妻が食事を作ってくれていますけど、それに合うお酒を選べるように、日本酒とワインの両方を用意していますよ。

    スコッチウイスキー蒸留所へも見学に足を運ぶなど、趣味のお酒も調査・研究の姿勢で楽しむ。広島のお酒の王冠で作ったオブジェなど、嗜好がうかがえるコレクションも発見

    まあ、こういった日常もひっくるめて、自分の普段の生活が発想の起点なんです。やっぱり意識していないと気づきもないので、日頃から「見る目」を持って「気づき」が得られるよう、最初のきっかけ作りをしてあげるのも教える側の一つの役割だと思っています。何かに関する知識は、教員から教わらなくても今ではAIやネットでも調べられますよね。だからそのものを教えるというより「物の見方」を伝えたり、「きっかけやヒント」を与えることが、僕の今の立場においては重要なんじゃないかなと思います。

  • 大切なのは、間口を広げておくこと

    ―これから市民の文化活動が広がっていくには、どんなことが必要だと思いますか?

    淡野:まずは活動の存在を知ってもらうきっかけ作りが必要だと思います。そこから興味を持ったとしても時間的にも、金銭的にも、みんなが全てに興味を示すとは限りません。そして単純に大勢が関心を持ってくれればいいというものでもないでしょう。僕の個人的な雑感ですけど「ちょっと興味を持った人が10人いる」よりも「がっちり興味がある人が1人2人いる」ほうがいいと思います。「より広く関心を持ってもらうこと」とは矛盾しているかもしれませんが、知るきっかけがないと興味も湧かないし、そこから「広げていく」のも「深く突き詰める」のも、両極で繋がっています。だから「間口を広げておくこと」が重要です。その上で広げた間口に、もし人があまり集まらなくても、別にそれはそれでいいと思うんです。来ないことを残念に思うのではなく、1人でもどっぷりはまる人が残ってくれればいいんです。

    これを大学で言えば、社会共創学部には4学科ありますけれど、最初から受けたい授業や教員を決め、目指してくる学生ももちろんいますが、大半の学生の選ぶ基準は漠然とした興味なんですよ。そのまま漠然としている人もいれば、授業を受けて研究室で活動するうちに、やっていることに深く興味が湧いたり、さらに最終的にこういう仕事につきましたという学生も一定数います。関心度は人それぞれですが、僕らが間口を広げて「この先を深めたいなら、こういうことができますよ」と用意していれば、学生はより深く学べます。

    さらに「うだつの町並み」を調査した学生の論文をヒントにすれば、各々が興味を掘り下げて、必要な時は互いに連携できるように、ゆるくつながっていると組織としても結果的に広がって見えるという結論を導き出しています。これもまちづくりの一つのあり方かもしれません。 市民の文化活動も同様に、それぞれ活動する人や団体がつながって連携することもあるでしょう。どうフォローすればいいのか調査を蓄積しながら、活動を妨げず継続できるようなサポートができればいいですね。そのためにも、やっぱり間口は広くしておくべきなんだと思います。

(取材:2026年2月12日)

淡野寧彦 TANNO Yasuhiko

愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科 学科長・教授/松山市文化創造支援協議会 会長

1979年生まれ、奈良県出身
大阪明星学園中学校・高等学校 卒業
筑波大学大学院修了(博士(理学))
書籍:『食と農のフィールドワーク入門』共著(昭和堂)(荒木一視, 林 紀代美編著、共著範囲: 淡野寧彦『File05 畜産業・畜産農家を調査しよう」(p31-38),淡野寧彦『File19 消費者イメージに焦点を当ててみよう』(p143-149))ほか
論文(筆頭著者):『テキストマイニング分析を用いた日本における銘柄豚事業の変化に関する試論』(愛媛の地理 )、 『瀬戸内海燧灘沿岸地域におけるえびちくわの食文化 』(愛媛大学社会共創学部紀要)ほか

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